管理人
■2009/04/29 滞在ビザ関連情報
 自分に関係がありそうなビザや許可証を調査してみました。

 ◆滞在許可
  フィリピンに21日以上滞在する場合に必要なビザで、在外フィリピン大使館または領事館で取得できます。

 ◆観光ビザ(9a)
  帰りの航空券があれば到着時、空港にて21日間のビザが貰えますが,フィリピンでの労働
  は許可されません。
  在外フィリピン大使館または領事館でビザを取る場合、59日間の観光ビザ(9a)がもらえます。
  到着時、空港で59日間の滞在許可のスタンプが押されます。(延長に必要な書類はパスポートのみ)

 ◆ビザの延長
  21日を越える滞在が予定される場合には観光ビザ(9a)で最高6ヶ月まで延長が可能です。
  但し、1回目の延長は38日間(Visa Waiver)で、2回目の延長から1ヶ月というように毎月の延長手続きが必要です。

 ◆バリックバヤンビザ
  フィリピン人と結婚している外国人が入国する際にフィリピン人の配偶者と一緒に入国する事が条件で、空港到着時、自動的に
  1年間の滞在許可が与えられます。原則的には1年間のビザで1回限りとなっています。

 ◆永住ビザ又は永住ビザ(13a&13e)
  フィリピン人と結婚している外国人は、申請すれば自動的に取得できますが、1年間は仮永住ビザ(13a)が、2年目から正式な
  永住ビザ(13e)がもらえます。
  このビザはフィリピンで就労できますが、その際も原則として労働省からの外国人雇用登録書が必要です。
  【申請に必要な書類】
  @申請書   3枚(公証人の認証があること)
  A出生証明書   (フィリピン国籍の配遇者)
  B結婚証明書又は結婚契約書
  C婚姻用件具備証明書
  D過去に離婚している場合離婚証明書
  E扶養している子供の出生証明書
  F経済的基盤の証明
  G身体検査(検疫局)

 
◆特別移住退職者ビザ(ハッピーリタイアメントビザ)
  フィリピン共和国の出入国管理局が発行しており、フィリピン退職庁が外国人や元フィリピン人のために実施している退職者生活
  プログラムで、数次入国特権と永久・無期限にフィリピンに住む権利が与えられます。
  【申請に必要な書類】<BR>
  @申請書<BR>
  A出生証明書(戸籍謄本)<BR>
  B健康診断書(外務省健康診断用紙11号又はPRAの健康診断書)<BR>
  C退職庁の指定銀行預金証明書<BR>
   PRA指定銀行の2万ドル(50歳以上)又は5万ドル(30歳〜49歳)<BR>
  Dパスポートのコピー<BR>
  E日本での無犯罪証明書<BR>
  F写真(パスポートサイズ12枚)<BR>
  G結婚証明書<BR>
  H扶養家族を帯同する場合はその出生証明書(戸籍謄本)<BR>
  I手数料、50歳以上1,500ドル 50歳未満、2,000ドル <BR>


 ◆再入国許可証
  滞在ビザはその種類がどんなに長期の許可を持っていても、フィリピンを出国した時点でその効力を失ってしまいます。
  現在持っているビザを消滅させずに出国する為には、リ・エントリー・パーミット(再入国許可)を取得しておく必要があります。
  1年毎の更新と、出国の度に2500ペソを空港で払います。

 ◆外国人労働登録証明書
  フィリピンで働く場合、労働省に申請し取得しなければなりません。
  労働ビザと同様会社の規模、役職、会社との契約書、学歴、職歴などが総合的に審査されます。
  会社の株主の一人である場合は必ず取得できますが、そうでない場合は許可されない場合もあります。
  【申請に必要な書類】
  @レターリクエスト
  A申請書
  B会社との契約書
  CACR/ICR(もしあれば)
  D写真
  ESECの認証済み定款
  F役員決議書または会社総務担当役員の証明書
  G履歴書
  H結婚証明書

■2009/04/29 会社設立について
 発起人は5名以上15名以下で、過半数はフィリピン居住者であること。
 発起人は基本定款を作成し、証券取引委員会(SEC)に申請。
 SECは内容を確認後設立証書を発行
 【設立必要書類】
 @基本定款
 A監査役の宣誓供述書
 B賃借対照表
 C株式払込証明書(銀行預金証明)
 D証券取引委員会への銀行口座の有無を証明するための証書
 E法人名変更の確約書(類似名会社が存在する場合の改名合意書)
 F取締役、役員、株主の履歴書
 G非移住者外国人の未払株式を引き受ける旨を記した、国内居住株主による確約書
 H外国人居住者が発起人または株式応募者の場合、外国人登録書と移住登録書
 Iフィリピン人発起人および所得税申告書と不動産権利証書